Stromboliへ! 14

そしてクライマックスへ! 徐々に、徐々に 大きくなるの……ではなく、

あの、丸い噴火口から、もっと大きく吹き上げるのか?と思いきや、
数メートル離れた場所から突然火の粉(溶岩?)が吹き上がり、
昔こどもたちと遊んだ「中国製吹き上げ花火」のように輝きました。

その後も、あっち、こっちと噴火が移るので夫は
「これじゃ、じっくり構えられないよ~」と悲鳴をあげています。

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