第3章 体の声が聞こえる自分になるための簡単実践法
体の声に素直になれば、もっとのびやかに生きられる
エネルギーボールで、自分は宇宙の一部と実感できる
「グラウンディング + 丹田呼吸法」で地に足をつける
「片鼻呼吸法」で本当の自分とつながる
音と色でエネルギーを調整できる
ソワソワと落ち着かないときは、赤いパンツをはきなさい
うまく人とかかわれないときは、オレンジ色のベルトをする
自己評価が低いときは、バナナを食べる
ピンクのカーディガンを羽織ると心が落ち着く理由
自己表現がうまくできないときは、青ネクタイの力を借りる
頭が混乱しているなら、藍色のエネルギーボールを体に入れる
宇宙からのエネルギーを受け取るには、紫色のイメージを使う
頭に集まった「気」を地中に流して還しなさい
ウオーキングは五感をフルに使って、やりすぎない
白湯を飲んで、腸と思考をすっきりさせる
無邪気になれることに取り組む効用
オリジナルの「お祭り」で気分を上げて充電する
やりたいことには、必ず小さな一歩を出すと決める
伝えられない思いは紙に書いて捨てる
すべての会話は一人称にする
ないものに目をつぶり、今あるものだけを見る