「体に語りかけると病気は治る」 ④

第3章 体の声が聞こえる自分になるための簡単実践法

  体の声に素直になれば、もっとのびやかに生きられる

  エネルギーボールで、自分は宇宙の一部と実感できる

  「グラウンディング + 丹田呼吸法」で地に足をつける

  「片鼻呼吸法」で本当の自分とつながる

  音と色でエネルギーを調整できる

  ソワソワと落ち着かないときは、赤いパンツをはきなさい

  うまく人とかかわれないときは、オレンジ色のベルトをする

  自己評価が低いときは、バナナを食べる

  ピンクのカーディガンを羽織ると心が落ち着く理由

  自己表現がうまくできないときは、青ネクタイの力を借りる

  頭が混乱しているなら、藍色のエネルギーボールを体に入れる

  宇宙からのエネルギーを受け取るには、紫色のイメージを使う

  頭に集まった「気」を地中に流して還しなさい

  ウオーキングは五感をフルに使って、やりすぎない

  白湯を飲んで、腸と思考をすっきりさせる

  無邪気になれることに取り組む効用

  オリジナルの「お祭り」で気分を上げて充電する

  やりたいことには、必ず小さな一歩を出すと決める

  伝えられない思いは紙に書いて捨てる

  すべての会話は一人称にする

  ないものに目をつぶり、今あるものだけを見る

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