葉っぱのフレディー


石楠花の一種ですが、ずいぶん小型です。

昨日の「枯れ草」という言葉は、イメージは悪いけれど

  <言い得て、妙>という点は認めます。

そういう意味では、朝の洗足池は素敵な枯葉の宝庫です。
豊な人生経験・暖かさ・洒脱な会話が軽やかに飛び交っています。

中でもSAITOHさんは、毎週、日野原先生のエッセイ切抜きを恵んで下さる方で、
本当に感謝しています。
特に3/1の フレディ」の舞台をあなたの街で」は
刺激的な記事でした。

自分が誰で、死ぬまでに何をするべきなのか?

死ぬことは恐いことなのか?

子どもも大人も一度は真剣に、または楽しく?考えてみるべき
重要なテーマだと思います。

ミュージカル研究会の今年度の発表は7/12(土)午後で、
演目は <震災~3年後>のトマト農家夫婦と5匹の猫たちの話です。

「葉っぱのフレディ」をやるとしたら、多分来年度以降になります。

でも、私の頭の中では既にいくつかの曲と出演者が浮かんでは消え、

台詞も響き始めています。

上部へスクロール