死ぬかも!と思った瞬間

さて、写真はカルメンならぬKoMariaが悲劇の主人公になったかも!という場面の
スタートです。

ドロミテ山塊屈指のハイキングコース、サッソルンゴ一週コースの終盤で、
スタート地点(ゴンドラ乗り場)近くに戻ってきました。

陽はまだ高いし、ホテルに帰るには未だ早い。
ふと見ると、500mほど離れた場所に
野生の?または放牧?の牛の群れが、のどかに草を食べています。

「この牛たちと一緒に写真を撮れればイイなぁ」という軽いノリで近づいて行きました。

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