著者は、現役外科医で夫君も医者。それぞれの両親も医者だそうな。超忙しい著者が3人の子どもを育てながら、漫画家業も成立させています。
子育てを終えた私との接点は、前に読んだ「腐女医の医者メシ」です。忙しい生活の中で子供を喜ばせながら、知恵と工夫で食生活を構築されているようなので、読んでみました。
今回の著書は食生活ではなく、医療界の話題なので、特筆することはありません。が、ちょっと興味が湧いたのが
p.37のコラム。 最近ネットで話題になった「脳外科医竹田くん」という創作マンガの存在です。図書館には無いようなのでネット情報だけメモしておきます。(機会があれば、読みたいモノとして)https://dr-takeda.hatenablog.com/