洗足池のユウちゃん

猫じゃないけれど猫物語。毎朝、アメ子を可愛がってくれるFさん宅のワンちゃんです。

ご老体なので、尻尾の毛は薄くなり、何かと大儀そうですが、いつもお洒落です。

パパかママがいつも抱っこしてお散歩してくれる<幸せなユウちゃん>

どの犬も、どの猫も、こんな風にケアしてもらって、理不尽な理由で放棄されることなく、
まっとうな人生を終える権利があると思うのですが、現実は……悲しいことがいっぱい!です。

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