快適だったSelvaを後に、トレ・チーメ目指して出発です。 早朝の、のどかな牧草地帯を羊の大群が移動していました。 標題の本は斜めに読んだだけですが、切り口が斬新で、痛快。 何しろ、屈指の論客・養老孟司氏と隈研吾氏の対談ですから。 早くキッチリ読み終えたいのですが、別の課題が山積みなので とりあえずメモにしておきます。