この本の衝撃的な（？）トピックの一つが、
P.82 なりたい髪は、自分の目標から逆算して選ぶ
髪は、その人を表す記号のようなものです。髪の色や形には、
なんとなくイメージする性格（キャラ）があります。
だから「なりたい自分がしてそうな髪」をイメージして
その髪にしてみると、うまくいきます。
ということで、＜自分が目指すキャリアのトップ＞を描いてみて、
似合おうが似合うまいが、あまり悩まず、そのスタイルにしてみると、
ビジネスは上手くいくそうです。
もちろん、「可愛い女の子」風、「恋に落ちやすい髪」など、
髪型次第で、自分の運命を変えていくことが出来るそうです。
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じゃあ、私は何になりたいかなぁ～？？と思うと、
何も浮かんできません。同業の自力整体のナビゲータで売れっ子の人って
どんな髪型だっけ？と思っても、色々あり過ぎて、イメージできません。
一応、ミュージカルもやってるんだから、ミュージカル女優風？
でも、そのジャンルも個性派の人が多いからステレオタイプは
無いような気がします。
え～い、考えるだけでも面倒くさい！
要は、なりたい自分が決まっていない人は、
「一生懸命考えて、早く決めりゃ良い」ということなのだと思います。
