「ときめく片付け」 ③

第2巻 P.257 おうちという大きな存在から見れば、

   あなたのモノも、あなた以外の人(家族)のモノも、

   みな等しく「おうちの子たち」なのです

ここでも、モノの人格論?が展開します。

自分が選び(ときめきを感じて)買ったけど使わなくなってしまったモノ、
自分の趣味じゃない<家族が大事にしている>モノ、

片付けとは

これらのモノ、全てに対し、現在の役割を通して眺め、
感謝を込めて、処分するなり、受け入れるなり、方策を考えること。

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