持て余しているモノの一つが巨大に育ったモンステラ。
上に立ち上がらず、横へ下へ、、無政府状態に伸びまくるので、
5~12月は外に出しっぱなし。
でも、冬の寒さには耐えられないようなので泣く泣く(?)室内に移動。
夫に台を作ってもらい、キャスターまでつけて陽に当てたり、
たまに外でシャワーをかけたり、、、、が、とても大変になってきました。
体は元気でも、こういう「永年の習慣を維持できない」ということが
老化=衰えなのでしょう。
私は3鉢のうち1つは処分したかったのですが、夫は
「可哀そうじゃないか!」「天然の加湿器にもなるんだし!!」と、庇護派です。
で、例年通り、
取り込んだモンステラに赤い小リンゴと銀モールのかけらを飾りました。
夜はその根元(鏡の傍)に新しい暖炉ランプを置いて、倍に見せています。
このランプはUSB充電でき、コード不要なのも有難いです。
写真右側の暖炉ランプが載っているのが夫の手製「モンステラ用鉢置台」です。