HIITに関する本で、初めて出合ったのがこの本。
図書館で見つけて、パラパラと眺めると、キツソー!
というイメージが先行。
一応借りて、一通りやってみるも、勘所が分からず、
諦めていました。
後に分かるのですが、HIITは秒数管理が重要で、
特殊な動きのコツも掴みにくいです。
しかし、、、掴んでしまえば!!!イイ体操でした。
昨日ご紹介した今井一彰医師のyoutubeで色々分かったので、
この本も読みやすくなり、英語表記が多いことは嬉しい点。
(英語で動きの名前が書いてあると、海外のyoutube解説を
チェックできるからです。)
QRコードなどで、動きの説明があればもう少し
売れたんじゃないかな?と、惜しまれます。