HIITの良い点は
①4分間のうち、三分の一は休んでいるから楽チン。
<20秒キツめの運動して10秒休む>
②自分のレベルに合わせて調整できる
<レベル以上のことはできない>
③仲間がいれば、あっと言う間に時間が過ぎて、
結果的に相当で妥当なエネルギーを燃やせる
ラジオ体操後の公園では、特に冬は地面に手をついての
バーピーやリザードはできません。
なので、飽きないように色々工夫するわけです。
最近いちばん受けているのが「浜辺にて」
1.飛び込み(片脚Diving)
2.泳法紹介(平泳ぎ、クロール、背泳)
3.立ち泳ぎ~息継ぎジャンプ
4.スイカ割り(=薪割りスクワットと同じ)
BGMをブルーハワイなどのスローなハワイアンにしても
運動量は変わりません。最初はみんな大喜びです。
そして「楽しいはずのスイカ割り」はキツくてヒーヒー。
こういうアイデアがフッと浮かんでくる瞬間が大好きです。