最初のメダカを買ったとき、一緒に青く光るグッピーも売られていて、
つがいで4匹飼いました。
ところが、帰宅してネットで調べたら、グッピーは熱帯魚だから、
水温が25度必要だそうな。
やばぁ~と思い水温を計ったら19℃。案の定、まずか弱き存在(?)の
雌が2匹死に、黒っぽい雄も、いつの間にか消滅。
でも、この綺麗な青のグピ太ちゃんだけは今も元気で泳いでいます。
「自然界にも、頑丈な個体と、そうでない一般的存在がいるんだわねぇ~」
と、感心しています。
しかし、この残った1匹のために、秋がきたら加温装置買うかどうか?
悩むところです。
上の写真は鈍重な金魚たち。写真には写っていないデブちゃんが巨大な口を開けると、
メダカが同時に2匹は入りそう。
それにしては、忘れ形見のボウフラサイズの子供たちは6匹とも機敏です。
グピ太も目立つ割に機敏です。
上は最近購入の白メダカ。大雨が降ると、バスケットから脱走しますが、
割と簡単にすくえます。