スタンフォード式 疲れない体  10 具体的には

著書のイラストそのままのアップは気が引けるところですが、
ブログを開けばすぐに自分でチェックできるのがメリットなので、
自分用のメモとしてイラストを載せます。
やってみたい方々は、本をよく読んで、理解して挑戦してください。

まずは、IAP呼吸法。

簡単なように見えますが、「耳が肩の上にある」姿勢とか、
お腹に息を入れるイメージは、指導者から教わる必要があるかも。


こちらの方が、イメージはしやすいでしょう。
が、高齢になるとスキップ自体が出来なくなるので難しい?
さらに、「お尻に左右の踵をつけながら走る」なんて、夢物語かも?
私は普段からストレッチを欠かしませんから出来ますが・・・


この図の運動なら分かり易いですが、体のどこを使っているか?の
意識を持つことが重要です。

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