シルバー大学 老年学者の「フレイル予防講演」 

写真は再び我が家のKOMA ZOO GARDEN 百均で購入の陶器のアヒルです。

1/16(木)はシルバー大学の学習会。
講師は東京大学高齢社会研究機構(IOG)特任研究員・田中友規博士(医学)

配布資料のタイトルは、
   老年学者が考えた「健幸長寿」の目指しかた
   ~地域のみんなでフレイル対策~

まさに私が日々考え、実践している内容です。
フレイル予防の3つの柱は
   「栄養、運動、社会性(人とのつながり)」

社会性については、
シルバー大学に参加すること、シェア奥沢でデイサロンや芸術交流、
ラジオ体操、社交ダンス、マナビバなど、、、
「やる人」は限りなく能動的で、逆もまた限りなく消極的。

学者さんたちは、このギャップを埋める思索を追究して欲しいものです。

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