標題は最近のMy boom(=私なりの実践と発見の好循環)で、
「ダス」は「排泄」です。
つまり、健康維持に必要なことは、大事な順に、
①質の良い眠りをキープ。
②質の良い便を排泄する。
③適切な箇所を、意図的に動かすこと。
どれも簡単なように見えて、実は結構大変かも。
①の眠りは、日中の消化活動を抑え気味にして、
身体活動は非常に多くして、早寝に徹する。
さぁて、皆さんは大丈夫?
私は夜7時半に夕食と片づけを終えたら、後は
散歩するか、入浴するかのどちらかで、
TVもPCも見ないで、9時~9時半には寝ています。
②質の良い便は、食物繊維(水溶性と不溶性の両方)を
たぁ~っぷり摂ることで、程よい硬さと大きさの
「とぐろを巻くような?」モノ。
最近、もち麦&雑穀を多用しているので快便です。
③「適切に動かす」は「熱心に動く」より難しいです。
最近の発見は、例えば、9/8に紹介したフリパラTwist。
乳び槽の凝りをほぐすべく、30秒~1分間お腹を振る。
毎朝のラジオ体操も、動きの目的をよく考えて行い、
歩く時はSlow Joggingで。
上記の3つを地道に行っていたら、コロナ太りが1kg解消。
前部で2kg増えたのですが、1kg違うだけでも、動きが楽!
身体から無駄なゴミを無くすと、新しいアイデアが充満!
この考えは、古堅さんの著書の影響もありそうです。